1~4月の船舶受注量、中国が1位で韓国は2位

今年4月の月間船舶受注量で韓国は2位、中国が1位だった。

11日、韓国メディアがクラークソンリサーチ(Clarksons Research)の調査をもとに報じたところによると、4月に全世界の船舶受注量は305万CGT(標準貨物船換算トン数)で98隻となった。このうち、中国が164万CGT(53隻、54%)を受注し1位を占めた。韓国は119万CGT(34隻、39%)で2位、フィンランドが8万CGT(2隻、3%)で3位を記録した。

1~4月の国別累計受注量でも中国が首位を占めた。 1〜4月まで、全世界累計受注量は1543万CGTだった。このうち、中国が705万CGT(248隻、46%)を記録し、1位を占めた。続いて韓国が682万CGT(171隻、44%)、日本103万CGT(35隻、7%)を記録した。

中国船主による自国造船所への発注が増えたことが要因とみられている。

4月末基準の全世界受注残高は3月末比1%(95万CGT)増加となる7695万CGTを記録した。国別受注残高は、中国が2898万CGT(38%)、韓国が2472万CGT(32%)、日本が837万CGT(11%)を記録した。中国と韓国は、3月に比べそれぞれ3%、2%ずつ増えた日本は3%減少した。昨年4月と比較すると、中国と韓国はそれぞれ1%、16%ずつ増え、日本は30%減少した。
 
(写真:iStock)

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