サムスン重工業、LNG船2隻を411億円で受注…スマート技術が大挙適用へ

サムスン重工業が液化天然ガス(LNG)運搬船2隻を合計4,170億ウォン(411億円)で受注したと31日、発表した。発注元はオセアニア地域船主とされている。2024年7月までに順次引き渡される契約だ。
 
(参考記事:「韓国造船海洋、アンゴラ国営企業と175億円・15万8千t級造船建造契約」)
 
詳しくは報じた聯合ニュースなどによると、船舶には、燃費を向上させる環境にやさしいスマート技術が大挙適用されるという。具体的には、船舶と海水の間の摩擦抵抗を減らし、燃費を向上させる空気潤滑システム「セイバーエア」と推進エンジン軸トルクを利用して電力を生産する軸発電機が搭載されたとのこと。また、最適の運航状態とパスを自動的に確立するスマートソリューション「エス・ヴェズル」も適用されると同紙は伝えた。

サムスン重工業は今回の契約を含め、現在までに合計44隻、54億ドル文を受注している。
 
(参考記事:「韓国造船海洋、約200億円規模・30万t級VLCC2隻受注…一週間で10隻の造船契約」)
(参考記事:「韓国造船海洋、550億円規模の船舶7隻を受注」)
(参考記事:「大宇造船海洋、255億円規模LPG3隻を受注…今年すでに約2千億円売上達成」)

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