日本企業がドルガバと共同で韓国発プリクラ「フォトレグレイ」のARアート開催…6/8まで新宿伊勢丹で

株式会社ネイキッド(東京都渋谷区、代表:村松亮太郎)は、2021年6月8日(火)まで、伊勢丹新宿店で開催されるポップアップストア「DOLCE&GABBANA DG POP」にて、ドルチェ&ガッバーナとの初の試みとなる、ARによる新しいデジタル体験イベントを開くと明らかにした。韓国のプリクラとしてInstagramを中心に話題の「フォトグレイ」をさらに楽しめるARアートを制作したという。

昨今、リテール業界は、EC市場の拡大に伴い、リアルな場でのフィジカルなお買い物体験を様々な形で創出しているが、今回、ネイキッドは新しい体験を生み出すアプリ「NAKED INC PLAY!」を使って、ドルチェ&ガッバーナとの新たな取り組みが実現。「NAKED INC PLAY!」は、これまでもネイキッドのアート展などで様々なリアルとヴァーチャルの融合体験を拡張してきたが、今回は、韓国のプリクラとしてInstagramを中心に話題の「フォトグレイ」をさらに楽しめるARアートを制作した。

ポップアップストア内で受け取れるARマーカーを「NAKED INC PLAY!」アプリで読み取ると、ドルチェ&ガッバーナの2021 プレフォール コレクションにデザインされているお花がARで出現し、空間を舞うという。同じストア内で体験できる「フォトグレイ」をARアートと一緒に撮影することができ、ARマーカーカードを持ち帰れば、自宅でもARが楽しめるというのが同社の説明だ。

ポップアップストア正面のLEDでは、インタラクティブアートの仕掛けもある。LEDの前に立つとお花をまとったマネキンが出現し、手の動きに合わせて花びらが舞い上がったり、身にまとうお花が増えたりと、ポップアップストア内で、お買い物するだけでなく、ネイキッドとドルチェ&ガッバーナが生み出したデジタルアートも体感できるとのこと。

株式会社ネイキッドは、1997年に村松亮太郎氏が設立したクリエイティブカンパニー。”Core Creative, Total Creation, and Borderless Creativity”を理念に、映画やテレビ、MV、広告、空間演出、地方創生、教育プログラムなどジャンルを超えて手がけてきたという。近年では、世界各地を繋ぐネットワーク型のアートプロジェクト「Breath / Bless Project」やAR/VR商品の開発など、オンライン・オフラインを超えた様々な体験を展開。アート、エンターテインメント、カルチャー、伝統、教育、音楽、都市、食、スポーツなど、LIFE(生活)のあらゆるSCENE(シーン)において新たな体験や価値を生み出していると強調している。
 
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(参考記事:「カカオジャパン、韓国ウェブ漫画を積極発掘…ピッコマ経由で世界へ」)

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