韓国女性ファッションEC「SONYUNARA」がブランド名を「SONA」に改名 日本法人も設立

韓国のレディースファッション通販サイト「SONYUNARA」がブランド名を「SONA」に改名する。

株式会社SNFG JAPANは、10代、20代の女性に人気の韓国ファッションを日本で提供するファッション通販サイト「SONYUNARA」(読み方:ソニョナラ)はブランド名を「SONA」(読み方:ソナ)に改名し、新たに韓国の人気ファッション通販サイトを集めた総合通販プラットフォームとして、今後様々な韓国ファッションスタイルを発信していくと24日に明らかにした。

同社によると、既存の「SONYUNARA」は2018年06⽉に⽇本サイトをオープン以降、⽉間のアクティブユーザー数は200万⼈を超え、昨年の売上⾼は30億円を達成するなど大きな人気を集めている。当ブランドは日本市場での親和性をより高めるため、日本の消費者が読みやすいようにブランド名を「SONA」に改名し、新たに総合通販プラットフォームを本格的に始動させた。

現在「SONA」では、個⼈ショップも含め50店舗余りのショップが入店し、1万点以上の商品が販売されており、一日の新規会員登録者数は平均1,000人を超えるなど人気を得ているとのこと。
 

 
韓国現地で人気の「Cream Cheese」「Mocobling」「BEIDELLI」「Secon’de secon」「Qnigirls」などの通販サイトが入店している。下半期にはさらに200以上の通販サイトの入店を予定しており、今後、5万点以上のアイテムが揃うプラットフォームとして成長を続けるというのが目標だ。

また、今回、日本のユーザー中心のプラットフォームの構築のため、今年5月に⽇本法⼈である「株式会社SNFG JAPAN」を設立した。

これに伴い、今後は海外のショッピングモールでの購入時の不便な決済システムを解消するため、日本の決済代行会社と提携し、電子決済システムを7月に導入予定だ。決済には「LINE pay」や「Pay」を含む10種類以上の決済方法が導入される。

また海外配送システムにおいても、今後は韓国からの配送期間を最⼩限にするよう日本で物流センターを構築し、ロジスティクスと協力し配送・返品サービスを強化していく予定とのこと。

この他にも、日本の消費者がより購入しやすいよう、日本語表記で手軽に商品を購入できるサービスを導入したSONAのショッピングモールのアプリをリリースするなど、本格的な日本市場への進出を目指すという。

SONA公式ショッピング
https://sonyunara.jp/

 
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