韓国のパン・ギムン前国連事務総長、東京開催のIOC執行委で倫理委員長に再選…五輪関係者の倫理規定遵守を監視

パン・ギムン(潘基文)前国連事務総長が、国際オリンピック委員会(IOC)倫理委員会の委員長に再選された。
 
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2017年に倫理委員長に選出されされたパン委員長は、再選により、2025年まで任期を4年間延長することになった。

1999年に設立された倫理委員会は、IOC傘下の独立機関で、著名人5人とIOC現職委員4人の計9人で構成されている。委員長と委員は、すべてIOC総会での投票によって選任され、委員会の独立性と権限が保証される。

倫理委員会は、傘下に倫理特別監査官を置いてIOC委員をはじめとするオリンピックと関係機関と個人がIOC倫理規定を遵守するように監視する。違反時には関連制裁事項をIOC執行委員会に提案する役割を担う。

パン委員長は、2007年から2016年まで国連事務総長を務めていた。事務総長退任直後に韓国大統領選への出馬を検討したが諸事情で断念している。
 
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