韓国系の弁護士が米法務次官補に指名か…気候変動政策の重要ポジション

米司法省の環境・天然資源担当局次官補に韓国系のトッド・キム(TODD KIM)弁護士が内定したことが分かった。ホワイトハウスは、バイデン大統領がキム氏に対して、上院承認が必要な法務次官補に指名する予定だと15日(現地時間)発表した。

ブルームバーグ通信は、彼が「欠点のない評判」を得ている都市、承認された場合、「バイデンの野心的な規制の議題を擁護して環境法を執行するために重要な役割をすることになるだろう」と展望した。

バイデン政権は気候変動への対応を主な政策議題としており、米法務省の環境・天然資源担当局は、同議題を主に担う部署になるとみられている

韓国メディアなどによると、キム氏はハーバード大学の学部で生物学を専攻し、ハーバードのロースクールを出た。以後、1998年10月から2006年3月まで米司法省で働いた。 2006年4月から2017年11月までワシントンDCの法務次官を務めた。 2018年1月に「リード・スミスLLP」と法律事務所に移り弁護士として従事している。