韓国のネトフリ利用者が3カ月連続で減少…「巣ごもり需要」縮小や同業他社追い上げ影響か

  • 2021年5月20日
  • 2022年11月21日
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ネットフリックスの韓国利用者数が3カ月連続で減少したことが分かった。

20日、韓国各紙は、市場調査会社「ニールセンコリアンクリック」の調査をもとに、4月のネットフリックスの韓国月間アクティブ利用者数(MAU)が808万3501人となり、前月の823万6288人より15万2787人(1.9%)減少したと報じた。

同利用者数は今年1月に899万3785人でピークに達した後、3ヶ月連続で減少している。

新型コロナウイルス拡散で膨らんだ「巣ごもり需要」が縮小したことによる反動とみられている。また、韓国現地の同業他社もサービスの向上や投資の拡大によって追い上げていることも影響した可能性がある。

ネットフリックスは、第1四半期(1~3月)の全世界新規加入者が398万人と前年同期比25%水準に留まっており、4年ぶりに最低値を記録している。
 
(参考記事:「ネトフリの韓国ドラマ投資本格化で揺れる業界…得をするのは誰か?」)