ロッテホールディングス取締役解任訴訟で控訴へ…ロッテ会長の兄

  • 2021年6月15日
  • 2021年6月15日
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重光宏之(辛東主)SDJコーポレーション会長(元日本ロッテホールディングス副会長)が、弟である重光昭夫(辛東彬)ロッテグループ会長を相手に提起していたロッテホールディングス取締役解任訴訟で敗訴したことを受け、控訴したことが分かった。

14日、日本のウェブサイト「ロッテ経営正常化を要求する会」によると、重光宏之会長が最大株主である光潤社は10日に、「(敗訴した解任訴訟と関連し)、すぐに控訴手続きを踏んでている」と述べた。

ブログでは、重光昭夫会長について「経営権を奪って以降は、ロッテホールディングスの売上高はほぼ一貫して減少を続け、毎年のように巨額の特別損失を計上するなど、取締役として評価される理由がほぼ一つもありません」など辛らつな批判が並んだ。

重光宏之会長は昨年7月、光潤社を通じて、日本で重光昭夫会長の取締役解任を要求する訴訟を起こしたが敗訴した。
 
(参考記事:「ロッテホールディングスの社長に元ユニクロ玉塚氏…シン会長と共同体制か」)
(参考記事:「韓国市内免税店からルイ・ヴィトン撤退報道を受け、関連株下げる…撤退は中国業者が原因か」)