現代自動車グループ、1~6月の米販売実績が過去最高に…前年同期比48.1%増 SUVが牽引

  • 2021年7月2日
  • 2022年11月21日
  • 産業

韓国の現代自動車グループは、現代自動車および起亜自動車の今年上半期(1~6月)の販売台数(ジェネシスを含む)が80万4千944台となり、前年同期比48.1%増加したと2日に明らかにした

現代自動車は42万6千433台を販売した。これは昨年上半期に比べ52.2%増加した数値であり、上半期基準では過去最大の実績である。現代自動車の独自ブランドモデルであるジェネシス(GENESIS)の販売量は1万9千298台となり、前年の同じ期間に比べて155.9%増加した。
 

(写真:ヒュンダイ自動車の独自ブランド「ジェネシス」=ヒュンダイ自動車提供)
 
起亜自動車も歴代最多の販売実績を記録した。起亜は上半期に37万8千511台を販売し、前年同期比で43.7%増加した。現代車・起亜のこのような販売増加は、米国市場の回復によるものと見られる。

スポーツユーティリティ車(SUV)が人気だった。現代車・起亜が上半期に米国で販売したSUVは49万6千870台で、前年より48.3%増加した。うち、現代自動車は51.8%増の26万6千963台、起亜は44.4%増の22万9千907台を販売した。

車種別では、ツーソン(8万3千517台)、アバンテ(7万3千437台)、サンタフェ(6万3千110台)、K3(6万2千159台)、スポーティジ(5万3千374台)、K5(5万1千120台)の順に多く販売された。

現代車・起亜の6月単月の販売量は14万5千5台(ジェネシスを含む)で、前年同月に比べて45.8%増加した。現代車は先月7万6千519台を販売して48.4%増え、起亜は6万8千486台43.1%増加した。ジェネシスは183.7%増の4千54台を販売し、月間最多販売記録を樹立した。現代車・起亜が先月に米国で販売したSUVは8万5千671台で、前年より30.6%増加し、販売実績を牽引した。
 
(アイキャッチ画像:ヒュンダイ自動車のニューツーソンix=同社提供)