韓国警察、廃棄処分対象の牛肉など8トンを流通させた一味を逮捕…火災現場から持ち出す

韓国で、火災後の屠殺場内にあった肉類を包装して市中に流通させた一味が警察に捕まった。
 
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25日、大田(テジョン)警察庁反腐敗・経済犯罪捜査隊によると、廃棄処分対象の畜産物を加工して販売した疑い(畜産物衛生管理法違反)で、畜産物業者のA容疑者(60)ら5人を立件して調査する予定だ。

これらの一味は最近発生した大田大徳区のある畜産物屠殺直販場の火災当時、内部にあった廃棄処分対象の韓牛6.5トン、豚肉1.5トンを流通させた疑いを受けている。

同屠殺場は去る17日午前11時51分頃に火災が発生して2時間余りで鎮火した。当時、財産被害額は4000万ウォン(約380万円)相当と推定された。

当時、直販場倉庫などには数億ウォン(数千万円)分の畜産物が保管されていた。一味は煤などの被害を見定めたうえで、廃棄処分命令が下された肉類を流通させたようだ。
 

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警察はA氏らが畜産物履歴番号を変える手法などで一部の肉類を流通させたと見ている。

販売用ボックスに包装されていた肉類は全量差し押さえられた。

市民の情報提供を受けた警察は、大徳区庁、国立農産物品質管理院とともに調査を進めて、このような事実を確認した。

警察の調査でA氏など一味は「廃棄処分対象の一部だけ流通させようとした」と主張したという。

 
この報道をみた韓国のネットユーザーからは、

「金になるなら何でもやるのだな」

「廃棄する前に状態が悪くないものを流して捕まったと」

「こういう犯罪には利益よりもさらに高い罰金を課さないと。食べるもので変なことする奴は厳罰に処せ…」

「職員らと分けて食うぐらいなら良かったのに」

「…回りまわってお前たちの子供たちも食べることになると想像しろ」

などのコメントがネット掲示板に投稿されている。
 
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