韓国忠清南道が「親日清算事業」を推進 日本式地名の変更や日本統治期の協力人物を特定

  • 2022年2月15日
  • 2022年11月21日
  • 政治

韓国の忠清南道が「生活の中にある親日残滓」の清算事業を本格的に推進することが分かった。
 
参考記事:韓国地方市が「歪曲された日本式地名」2件の変更検討も、1件は地元民の反対多数で却下に
 
14日、忠清南道や地元紙によると、道は5000万ウォン(約482万円)の予算を投入して昨年10月から推進していた「道内親日残滓基礎調査研究」が来月中に完了すると明らかにした。

主な研究内容は▲親日人物の選別及び活動内容調査 ▲親日人物の親日財産現況調査 ▲親日人物の関連建築物・記念碑・銅像などの類型残滓調査 ▲親日残滓清算対策提示などだ。

道は研究結果をもとに親日残滓清算計画を樹立・推進し、継続的な清算活動のためのデジタルアーカイブ構築、学術研究の基礎資料などとして活用する計画だ。

道はこの日、道庁の大会議室で「忠清南道親日残財研究委員会」第1次会議及び委嘱式を開催した。委員会は、都議会、教育庁、大学、研究所、民間団体などに所属する専門家と業務関連公務員など合計15人で構成される。

委員は、日帝強制占領期の日本帝国主義の植民地統治の影響で、道内に残っている親日の残骸調査と研究活動に関する事項を審議する。

関係者は、「親日残財研究委員会が発足するに伴い、道内に残っている各種親日残滓を清算する活動に専門性がさらに強化されるだろう」とし、「委員会と共に歴史を正す基盤を作り、社会政策の実現に資するもの」と言った。

一方、道は親日行為のある歴代道知事や日本統治期に服務記録のある自治体長の写真額縁を撤去し、親日人物に関連する碑石の周辺に親日行政案内文を設置するなど、親日残滓清算業務を継続的に推進している。また去る2020年から「日本式地名など調査研究用役」を通じて道内の日本式地名に対する調査を進めている。
 
参考記事:韓国紙「政府が日本の《歴史歪曲》を助ける…日帝兵器工場跡を破壊」 日本人教授「重要施設…日本も保存」

参考記事:韓国政治家「親日狩りはまるでヤクザ、差別用語まで」「植民地下で官吏をした文大統領の父こそ親日」

参考記事:韓国紙「日本のJASマーク、韓国特許法院が登録を却下」「既にある韓国商標と類似…日本のものと思えない」