ミス・ウクライナ女性「敵を地獄に送ろう」「侵略者に死を」 軍服姿や工作活動内容を明かす

  • 2022年2月28日
  • 2022年11月21日
  • 政治

ロシアに侵攻されているウクライナだが、市民たちが続々と祖国防衛戦に立ち上がるなか、元ミス・ウクライナの女性までこれに加わったことが分かった。
 
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27日(現地時間)、外信や韓国メディアによると、ミスウクライナ出身のアナスタシア・レナ氏は最近、自身のインスタグラムを通じて「侵略する意図でウクライナ国境を越える人を殺す」とし、国を守る意思を明らかにした。

レナ氏はまた、別の投稿を通じて、戦闘服姿で銃を持った写真を掲載した。ミスウクライナとして華やかな投稿が多かった彼女が一転した姿を披露した。
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レナ氏は2015年、24歳のときに「ミスグランドウクライナ」に選ばれた。以後、ミスコンテスト世界大会にウクライナ代表としても参加している。最近はトルコで活動していた。
 

元ミス・ウクライナのアナスタシア・レナ氏/SNS
 
しかし、ロシアの侵攻が本格化すると、レナ氏はドレスの代わりに戦闘服姿に変身し、周囲を驚かせている。

レナ氏のインスタグラムはまた、武装したウクライナ兵やゼレンスキー・ウクライナ大統領が軍人たちといる姿、ロシアの攻撃で打撃を受けたウクライナの都市などの写真が掲載された。同時にテントで横たわる自身の姿も載せている。

レナ氏は現在、ロシア軍を擁乱させるための「道路標識の除去」工作の先頭に立っているようだ。彼女は「全国の道路標識を撤去しよう。地理をよく知らない敵がすぐに地獄に送ろう」と述べている。
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ワシントンポストによると、ウクライナの道路庁は26日、Facebookに「ロシア軍はここの地理をよく知らない。彼らを地獄に行かせよう」と呼びかけ、地方政府や地域コミュニティなどに標識の除去に参加するよう促した。

この報道をみた韓国のネットユーザーからは「危険を負ってでも祖国にすべてを捧げるその姿がかっこよすぎる」「国を守るのに性別も職業もない」「ご無事でいてください」「応援します。頑張って」などのコメントがネット掲示板に投稿されている。
 
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