韓国紙「三・一節を迎え、日本人妻団体が独島を訪問」「領土主権の正しい理解度高めた」

韓国地元紙などによると、日本人女性などで組織される団体が1日、独島(竹島)への訪問を試みたようだ。地元の自治体系団体もこの行事に関連したようだ。

(参考記事:米軍の機関紙が「独島は紛争中の島」と規定 「せっかくの領土が紛争地になってしまった…」韓国ネット民

1日、慶尚北道の地元紙「慶北毎日」など韓国メディアは、慶尚北道の出捐機関である「独島財団」による「2022鬱陵島・独島探訪プログラム」によって、日本人女性らで攻勢される「韓日平和奉仕団」の50人余りが三・一節を記念するイベントとして独島訪問に出かけたと報じた。
(人気記事:韓国の学校で日本由来の学校紋章・校木・校訓の除去相次ぐ 政府の「日帝残滓清算」奨励受け29校実施

同紙によると「韓日平和奉仕団」は、結婚や移住などによて大邱・慶北地域に居住するようになった日本人女性で構成されているとされている。同紙は「韓日平和奉仕団は平素から太平洋戦争当時に日本軍によって強制動員された慰安婦問題に謝罪し、三・一節行事などを推進し、韓・日間の平和を念願している」と伝えた。

画像:THE FACTの当該報道キャプション

同団体は3月1日を記念して独島訪問を企画したとされる。

慶北毎日は「彼らは1日、鬱陵独島を訪ねて三・一節の意味を取り戻し、シン・スンシク独島財団事務総長の独島をよく知る特別講義を聞き、鬱陵独島の領土主権に対する正しい認識と理解度を高めた」と伝えた。
(人気記事:カズオ・イシグロ「英国と日本は植民地主義の歴史を甚だしく隠した」 韓国紙取材で

シン・スンシク事務総長は同紙に対し、「三・一節を迎えて意味のある行事を企画し、韓日平和奉仕団と共にすることになった」とし「日本政府は一日も早く独島が大韓民国の領土であることを認め、長引く葛藤が終息することを祈る」と述べている。

韓日平和奉仕団の今回の動きは独島財団の国内滞在外国人独島探訪」に応じたものとみられる。
(人気記事:韓国の公園に建てられたモニュメント、旭日旗を連想させると物議に 「鳥肌が立った」「消える措置を」

慶北毎日は一方で、「この日、独島財団は韓日平和奉仕団と共に旅客船で鬱陵独島を訪問したが、気象悪化で独島に接岸できず引き返し残念だった」と伝えている。韓国メディア「THE FACT」は同団体の33人が独島訪問に加わったと伝えた。

(参考記事:韓国紙「慰安婦問題で強制か自発かは本質ではない」「当時日本に公娼制あったが国際法違反」

(参考記事:韓国紙「独島に関する韓国政府主張、国際法の義務否定と同じ」「国際法理は急変中…韓国は訴訟の対象になり得る」

(参考記事:韓国法律紙「徴用工判決で日本は国際法違反と主張するが意味不明」「明確な要求なく紛争化もできず」