英国防省「露軍がキエフ近郊で1週間足止め…思わぬ抵抗で打撃」「プーチンは追加兵力投入か」

  • 2022年3月10日
  • 2022年11月21日
  • 政治

英国国防部は10日、最近数日間、ウクライナ上空でロシア空軍の活動が著しく減少したことを明らかにした。
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英日刊紙ガーディアンや米ワシントンポスト(WP)などによると、英国国防部はロシアのウクライナ侵攻に関する最新情報報告書を発表した。

報告書によると、ウクライナ首都キエフ北西でロシア軍が1週間以上ほとんど進展を見せず、ウクライナ軍によって大きな被害を受けていると指摘した。
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また「最近ウクライナ上空でロシア軍の全般的な空中活動が著しく減少した」とし「これはウクライナ防空戦力の予期せぬ抵抗のためだろう」と明らかにした。

また、報告書はウラジミール・プーチン大統領が追加の兵力を投入する可能性があると明らかにした。

英国防部は「死傷者が増えるにつれて、プーチン大統領は損失を取り替えるためにロシア軍と他の情報源から支援を受けるしかないだろう」と明らかにした。

一方、ロシア軍は当初の予想とは異なり、首都キエフと第2の都市ハリコフをまだ占領していない。
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ただし、ロシア軍によって包囲されたウクライナ南部のマリウポリでは空襲が続き、産婦人科病院や民間建物などが攻撃を受けた。

マリウポリではロシアの侵攻が始まってから約1300人余りの民間人が死亡したと伝えられた。

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