米軍がポーランドにパトリオットミサイルを配備 「潜在的脅威に対応するため」

米国はパトリオット地対空ミサイル砲台2台をポーランドに配備することにした。米国防総省系メディアであるVOA(ボイスオブアメリカ)が10日明らかにした。
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米欧州軍司令部は同盟国領土に配備された米軍および北大西洋条約機構(NATO)軍に対する「いかなる潜在的脅威にも積極的に対応するための目的」であると、配備の理由を説明している。
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これに関連して、スコット・ギリンゲリー欧州司令部広報担当者は声明を出し、「今回の配置は、NATO憲章第5条による我々の努力のための慎重な部隊保護措置の一環」であると強調した。

そして、今回配備された武器はどんな種類の攻撃作戦にも使用されないと付け加えた。

NATO憲章第5条は、ある加盟国に対する攻撃をNATO全体に対する攻撃とみなし、集団自衛権を発動する権限があるとしている。
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先立って米国は、はポーランドに第82空挺師団4,700人を配置している。第82空挺師団は、湾岸戦争やイラク戦争など主要戦争に投入された精鋭部隊とされる。

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