ロシア軍工学旅団司令官が暗殺される…ウクラ軍スナイパーか 露軍の移動・拠点構築に影響も

  • 2022年3月15日
  • 2022年11月21日
  • 政治

ウクライナ軍がロシア軍の大佐を暗殺したことが分かった。
(参考記事:世界最高のカナダ軍スナイパーがウクライナ義勇兵に 「露侵攻を決して容認しない」

ウクライナ軍はSNSを通じて、ロシア軍の第12独立親衛隊工学旅団の司令官であるセルゲイ・ポロフニャ大佐を暗殺したと伝えた。

地元紙なども「ファシストの大佐が殺された」と一斉に報じている。
(人気記事:ウクライナ紙「対露戦の秘密兵器が送られてきた…通称ハリネズミ」「ロシアも予想不可」

地元紙は第12独立親衛工学旅団について、ロシア連邦中央軍管区に所属し、ウラル山脈東部のバシコルトスタンを拠点としている。

暗殺されたセルヒイ・ポロフニャ司令官/ウクライナ軍SNS

同旅団の任務は浮桟橋や要塞の建設とされる。そのため、ロシア軍の移動や拠点構築に少なくない影響を与えるとみられる。
(人気記事:プーチン大統領に韓国大学が学位を与えていた… 授与理由に驚きの声「最悪のミス」「戦犯なのに」

今回の暗殺について、ウクライナ軍は詳細な内容をまだ伝えていないが、スナイパーによる射殺の可能性が高いとの見方がある。

3日に、やはり暗殺が伝えられたロシア中部軍司令部第41連合軍副司令官であるアンドレイ・スコベツキー少将は、演説中にウクライナのスナイパーに狙撃されたと伝えられている。
(人気記事:韓国議員「韓国空軍の紀章がトヨタのシンボルそっくり…」「国民感情考慮を」 スピード交換へ

一方で、ロシア軍はソ連時代の独ソ戦(大祖国戦争)の伝統から、将官が前線でリードするスタイルが重視されており、ウクライナ侵攻でもすでに3人の将軍が戦死している。

(参考記事:米軍事紙「なぜロシア軍は将軍の戦死者が多いのか?」「独ソ戦に由来する戦争観が理由」

(参考記事:韓国紙「中国が韓国を《第二のウクライナ》にする」「世界は1930年代のよう…大国が小国運命を左右」

(参考記事:露の元女スパイがプーチンを批判「支持しない」 父は元ソ連将軍、夫は獄死、10代でハニトラ修行