ロシア軍が65歳老人兵も招集か…除隊年齢を大幅引き上げ 戦死多数で兵力不足?

ウクライナで苦戦中のロシアが兵力不足で一般兵の除隊年齢を65歳に引き上げたことが分かった。
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20日(現地時刻)、ウクライナ国家安保局は声明を通じて「一時的に占領されたドネツク地域でロシア軍は第1軍団を補うために新たな動員令を発表した」とし「除隊者の最高年齢を65歳に上方調整した」と明らかにした。
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続けて「(各所で)軍人たちの遺体を載せたトラックが毎日到着するという点で、ルハンスク(ルガンスク)地域も同様であると予想される」と付け加えた。

先月、プーチンロシア大統領が署名した徴集法令によると、予備軍召集年齢は兵士・副士官・少尉については50歳以下、大佐・大尉は65歳以下が予備軍に召集されることになっていた。しかしウクライナ側によると、これが兵士・副士官・少尉級にも適用されたという意味と解釈される。
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ウクライナでのロシア軍死者は、ウクライナ側は1万4400人と発表している。米情報当局の推計では開戦3週間で7千人とされる。ロシア軍は最近2週間にわたり死傷者数を発表していないが、ベラルーシに移送された死傷者が多数いることや、予想外の長期戦にシベリア地域などから多数の新兵を徴収していると外信などでは伝えられる。

ウクライナ国家安保局は他にも、ロシア軍が占領地域で市民を拉致しようと試みていることも伝えた。国家安保局は「ロシア軍が地域住民に協力を強要する」とし「侵略者(ロシア軍)は占領行政府に連絡できる提案書を配布している」と伝えた。
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一方、ロシア軍は占領地当局関係者に降伏を要求していると伝えられた。外信はロシア連邦国防管理センター所長のミハイル・ミジンチェフ大佐の言葉を引用し、ロシア国防部がマウリポリ地方当局に対し都市をロシア軍に渡すよう要求したと報じた。

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