ウクライナ軍が捕虜交換のためロシア兵遺体を収集

ウクライナの特殊隊員がロシアに連行された自国捕虜と交換するため、ロシア兵の死体を集めていると米国自由ヨーロッパ放送(RFE)が19日報じた。
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RFEは「ウクライナの首都キーウ(キエフ)に移動しようとしていたロシア軍が激しい抵抗を受け死傷者を出している」とし「ウクライナ捜索隊は自国捕虜と交換することを望み、18日ロシア軍人たちの遺体を収集した」と伝えた。
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ロシア軍は首都キエフを電撃的に占領する戦略だったが、予想外の抵抗によって大きな被害を被っており、キエフの20㎞先で足止めを余儀なくされている。多くの将兵や兵器を失っていると伝えられる状況だ。

米国国防部の見方では開戦後3週間でロシア軍死者yは約7000人、負傷者は1万4000~2万1000人に達すると推定されている。ウクライナに投入した兵力が約15万人であり、そのうち最大2割を失った計算になる。
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RFEが現場で出会ったウクライナの地元住民は、「ロシア軍はロケットと機雷でウクライナの民間人を爆撃した。この村の多くの家が燃やされた」とし「その過程で死んだロシア軍たちが、爆弾によってできた窪んだ場所に埋葬された。埋めたのではなく、私たちが捨てた」と話した。
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RFEが撮った映像には、ロシアの歩兵戦闘車両であるBMP-2が壊れ放置されているシーンもあった。インタビューに応じたウクライナ軍人は「この戦闘車は目的地に行くことに失敗した。私たちは3日間、5台の戦闘車を打ち砕いた」と話した。

※画像:RFE当該動画キャプション

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