「ロシア軍の食糧・弾薬が残り3日分しかなく…」「防寒着なく凍傷兵士も」 西側紙報じる

  • 2022年3月23日
  • 2022年11月21日
  • 政治

ウクライナに進行中のロシア軍が食料や弾薬不足に苦しみ、なかには防寒着がなく凍傷にかかった兵士もいるとの情報が出ている。
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22日(現地時間)、CNNとニューヨークタイムズ(NYT)など外信によると、米国国防部の高官は「米国はウクライナで一部のロシア軍人が適切な防寒装備を装備できず、凍傷にかかったという兆候を目撃した」と明らかにした。この高官は「ロシア軍が食料などの不足により適切な装備不足問題がさらに悪化している」と付け加えた。CNNは侵攻が一ヶ月目に入り、このような問題がロシア軍を悩ませていると伝えた。
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ウクライナ国防部は22日(現地時間)、公式フェイスブックにおいて「情報によると、ウクライナで作戦中のロシア占領軍の弾薬、食料備蓄量は3日間使用できる分量未満」しかないと明らかにした。

ウクライナ国防部は「燃料も同様の状況」でるとし「(ロシア軍は)燃料をタンカーとして普及しているが(ロシア)占領軍は軍の需要に合った燃料供給パイプラインを設置できなかった」とも主張した。
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英ガーディアンは、西側情報当局がウクライナのこのような主張に相当な信憑性があると見ていると報じた。ロシア軍が進撃を止めてしばらく膠着状態に陥った状況も、ウクライナ軍の主張と一致するという分析だ。

これに先立ち20日、ロシアの親政府系タブロイド誌「コムソモールスカヤ・プラヴダ」はロシア国防部情報として自軍戦死者数が9,861人、負傷者は1万6,153人に達したと報じていたが、記事はすぐに削除された。メディア側はハッキングされたと説明している。
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こうした中、ベラルーシとロシア西部地域に集結したロシア軍の戦闘戦力が当初の90%以下に落ちたという分析も出ている。米高官は「死者と負傷者を含め軍兵力の10%を失うことは、ある部隊が戦闘に関連した任務を遂行できなくなる」と指摘した。NYTはこのような損失は軍部隊の詐欺と結束力にも影響を及ぼすと付け加えた。

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