ウクライナ軍「キエフ近郊マカリウから露軍を駆逐」「核心道路の一部統制を奪還」

ウクライナは22日(現地時間)、戦略的に重要な首都キエフ郊外の地域を奪還したと明らかにしたとAP通信が伝えた。
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ウクライナ国防部は自国軍がこの日午前、激しい戦闘の末にロシア兵をキエフ郊外マカリウから追い出したと明らかにした。
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これによりウクライナ軍は、核心高速道路の一箇所に対する統制を取り戻し、ロシア軍が西北部地域でキエフを包囲することを防ぐことができるようになったとAPは伝えた。

しかし、ウクライナ国防部は、ロシアの兵力はブチャ、ホストメル、イルピンなど他の郊外地域の一部を掌握していると明らかにした。
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AP通信は、キエフでは爆発と銃撃があり、黒い煙も立ち昇り、北西部地域では大砲砲撃音が聞こえたと伝えた。

キエフでは、23日午前までに35時間通行禁止措置が発令された中、住民は家や地下室に避難した。

南部港都市マリウポリに対するロシア兵力の包囲も続いている。先にロシアはマリウポリを包囲し投降を要求したが、ウクライナ側は降伏を拒否した。
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ウクライナ国防部はこの日、自国軍は依然としてマリウポリを防御しており、ロシアの哨戒艇一隻などを破壊したと明らかにした。

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