ウクライナのフィギュア女子代表選手が追放 露の侵攻に「いいね」

  • 2022年3月25日
  • 2022年11月21日
  • 政治

ロシアのウクライナ侵攻を支持するSNS投稿に「いいね」を押したウクライナのフィギュアスケート選手が代表チームから追放された。
(参考記事:ロシア紙「国際大会参加できず、露女子フィギュア選手たち国籍変更か」「仏国籍変更者も」

今日25日、ウクライナの現地メディアによると、ウクライナフィギュアスケート連盟(UFSF)はアナスタシア・シャボトワを代表チームから追放した。
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シャボトワはウクライナ侵攻を支持したロシアの元フィギュアスケート選手エブゲニ・プルシェンコのインスタグラム投稿に「いいね」を押した。

プルシェンコはロシアのウクライナ侵攻について「ロシア民族であることを誇りに思う」とし「これは必須の作戦だ。両国スポーツ界は本当に複雑だ」という内容の文をSNSに載せた。
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これに対してUFSFはシャボトワの行動を糾弾し、「代表チーム除名」という処分を下した。

シャボトワは2019年までロシア代表だったが、その後ウクライナに国籍を変えた後、ウクライナ代表チームに選抜された。シャボトワは過去のインタビューで「ドーピングだけが一貫した実力を維持する唯一の方法だ」という主張を行ったこともある。
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一方で、ロシア代表のフィギュア選手たちが国籍を変更しているとの報道もある。8日、ロシアメディア「sports.ru」によると、国際スポーツ界がロシア選手たちの国際大会参加を拒否するや、ロシア選手たちが国籍を放棄して第3国の国籍に変更する動きが起きていると報じていた。

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