露兵士が戦車ごとウクラ側に投降 見返りはお金と市民権とシャワー付きの部屋

  • 2022年3月28日
  • 2022年11月21日
  • 政治

ロシア軍兵士がお金とウクライナ市民権を見返りに戦車を運転してウクライナ軍に降伏したようだ。
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26日(現地時間)、英ザ・サンによると、ミーシャという名のロシア軍兵士が1万ドルとウクライナ市民権の付与を条件にウクライナ軍に投稿したと伝えられた。

ヴィクトル・アンドルシウ・ウクライナ内務長官顧問は「ミーシャという名のこの兵士は、仲間たちが皆逃げ、彼の指揮官が退けば彼を撃つという脅しに勝てずウクライナ側に降伏した」とし、「ミーシャは故郷の家に戻ることを恐れている」と説明した。
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ウクライナ側が公開した映像や写真などによると、「Z」マークの付いたロシア軍戦車がウクライナ側と約束した場所に現れた。画面の中でミーシャは戦車の運転席のハッチを開き、ウクライナ政府軍と合流した。
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アンドルシウ顧問は先に22日、Facebookにおいて「過去数週間、私たちはロシア軍が使用する携帯電話で《装備(武器)を差し出して降伏する方法》というテキストメッセージを送っていた」とし、「降伏するロシア軍には終戦後1万ドル(約123万円)と(ウクライナ)市民権申請の機会を提供し、戦争の間、テレビ、キッチン、シャワー室などを備えたアメニティ施設で生活させることを約束した」と述べている。

一方で、ロシア軍は脱走を試みる兵士を処刑しているとの外信報道も出ている。
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22日(現地時間)、英デイリーメールは、ウクライナ保安局がロシア軍捕虜の証言をもとに「ウクライナ戦線から逃げるすべての兵力を射殺せよという(ロシア軍指揮部の)命令が落ちた」と伝えた。このため、ロシア軍の兵士たちも、自国に帰るために自信の足を銃で撃つケースなどもあると明らかにされた。

デイリーメールによると、ロシアの兵力の4分の1は職業軍人ではなく徴集兵で構成されているという。

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