韓国空軍の訓練機「KT-1」2機が空中衝突し墜落 3名殉職か 「破片が雨のように落ちて来た」

  • 2022年4月1日
  • 2022年11月21日
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韓国の空軍訓練機「KT-1」2機が空中衝突して墜落した。
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空軍は1日、「空軍の泗川(サチョン)基地で今日午後1時32分頃に空中飛行訓練のために離陸したKT-1訓練機1機と、続いて計器飛行で離陸したKT-1訓練機1機が午後1時37分頃、基地南約6 ㎞地点上空で空中衝突して墜落した」と明らかにした。
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韓国空軍の訓練機KT-1

空軍はまた、「KT-1訓練機2機は非常脱出したが、パイロット3人は殉職した」とし「1人は行方不明の状態」であると説明した。
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空軍は参謀次長を本部長とする飛行事故対策本部を構成し、正確な被害状況を確認し、事故原因について調査するという方針だ。

聯合ニュースは、泗川住民の証言をもとに、「訓練機1台の胴体が翼なしで垂直に落ちてきた」ことや、「飛行機の破片が雨のように広範囲に落ちた」ことなどを伝えた。

胴住民は空から落ちるパラシュート3つを目撃したが、そのうち1つは完全に開かない状態だったという。

※アイキャッチ画像:パラシュートで降りて来るパイロットたち/韓国報道動画サイト「ノーカットブイ」キャプション

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