露国防長官が中朝にミサイル支援を要請か 「北は同意した…露製と互換」海外報道

ロシア国防長官が北朝鮮を訪問して軍事支援を要請したという報道が出ている。
(参考記事:海外紙「ロシア国防相、心臓発作説直後に姿現す」「緊張と疲労がみえた」

複数の外信や、韓国紙などによると、ロシアの石油会社ユコスの元最高経営者(CEO)であるレオニード・ネフズリンは4日、ロシアジャーナリストのユリア・ラティーニナと行ったオンラインインタビューにおいて、「セルゲイ・ショイグロシア国防総省が最近、北朝鮮を行って軍事支援を要請した」と主張した。
(人気記事:露軍の64キロに渡る戦車行列、わずか30名の宇ドローン部隊が阻んでいた イーロン・マスクも一役

ネブズリンは様々な信頼できる情報源をもとに、ショイグ長官が姿を消した去る3月11日から2週間、北朝鮮と中国を訪問し、戦争に必要なミサイルや弾薬などの支援を要請したと述べたという。

ショイグ長官はロシアが保有する部品と互換性のあるミサイルを得るため、北朝鮮と中国を訪問したという。(ロシアはミサイル部品の70~80%を輸入に依存しているとのこと)
(人気記事:韓国紙「我が国のロケットは94.1%が国産部品」「ロシア技術者の捨てた書類や油を夜通し分析」

ネブズリンによると、北朝鮮は支援に同意したという。しかし、中国はミサイル支援を拒否したと伝えられた。ネブズリンは「ロシアは北朝鮮に最も長く滞在した」と述べている。

RFA(自由アジア放送)は6日、ロシアが軍事支援要請のために北朝鮮に接触した可能性があるとする米国家利益センターのハリー・カジアニス朝鮮半島担当局長のコメントを紹介した。
(人気記事:韓国紙「進撃する日本のロボット産業、世界の45%を掌握」「韓国でも絶対的存在に…日本産は代替不可能」

カジアニス局長は「最近ウクライナ侵攻で非常に切迫した状況にあるロシアは北朝鮮にまで軍事的支援を受けようとする可能性がある」とし「ロシアは小型武器と互換性のある弾薬のような基本供給品を求めるのかもしれない」と説明した。

(参考記事:ロシア発射の誘導ミサイル、1100発のうち最大660発が失敗か 「非常に高い失敗率」海外報道

(参考記事:英情報機関「露軍は予想より遥かに弱かった」「自軍航空機撃墜、武器不足、命令拒否…」

(参考記事:ウクラ軍「飛んできた敵の弾道ミサイル、兵士がスティンガーで撃墜」「簡単に落とせて驚き」