志願兵として戦う宇最高裁判所判事 「今は法廷より戦闘」

ロシアの侵攻を受け、ウクライナの最高裁判所判事も最前線で戦っていることが分かった。
(参考記事:ウクライナ国際義勇軍に露兵も合流 「無法プーチン政権と戦う」

10日(現地時間)、複数の外信によると、イワン・ミシュチェンコウクライナ最高裁判所判事は、先月初めから首都キーウを防衛する部隊のうちの1つに合流した。同部隊は市販の小型無人機を使ってロシア軍の位置を特定しようとする民間人兵士の部隊だ。

ミシュチェンコ判事の参戦事実は、ポーランドのマスコミを通じて初めて知られた。彼は自身のTwitterアカウントを開設し、現在まで戦場の状況を写真とともに公開している。
(人気記事:露軍の64キロに渡る戦車行列、わずか30名の宇ドローン部隊が阻んでいた イーロン・マスクも一役

彼はポーランドメディアに対し「誰が弁護士であり、誰が検事であり、誰が判事なのかは重要ではない」とし「私たち全員は団結している」と明らかにした。

彼はウクライナの多くの裁判所が運営を続けているが、この段階では法廷より戦闘に出る方が良いと語った。
(人気記事:ロシア発射の誘導ミサイル、1100発のうち最大660発が失敗か 「非常に高い失敗率」海外報道

現在40歳のミシュチェンコ判事はウクライナで弁護士としてキャリアを始め、36歳だった2017年11月に判事になった。
(人気記事:プーチン大統領に韓国大学が学位を与えていた… 授与理由に驚きの声「最悪のミス」「戦犯なのに」

彼は今年2月、ロシア軍が侵攻してきた日、彼は事務所にいたという。急いで帰宅し、妻と3人の子供(生後10カ月から12歳までの男の子2人と女の子1人)を車に乗せ、ポーランド国境まで500マイル(約8万キロ)走った。

その後、彼だけがキエフに戻った。現在、ウクライナでは約10万人の市民が軍に志願入隊して活動している。

(参考記事:志願兵のミス・ウクライナ「露兵が暴行のため近づくなら、手榴弾で地獄に送る」

(参考記事:宇で信じられない蛮行を行った露兵士、顔や身元が特定される 警察が逮捕

(参考記事:宇のT64戦車、単騎で露の装甲車部隊を奇襲する映像が公開 性能差を戦術で克服