露教授「韓国人は宇より露産タラバガニが大事」「日本はアジアで例外」

ロシアのある教授が、ゼレンスキー・ウクライナ大統領が韓国国会でオンライン演説を行う写真を紹介し、「アジアはウクライナに関心がない」と主張している。
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アルティオム・ルキン=ロシア極東連邦大学国際関係学教授は12日(現地時刻)、自身のTwitterアカウントで、韓国の消極的な姿勢を伝えつつ、しかし「日本は例外だ」と述べている。
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ゼレンスキー大統領は11日(韓国時間)、韓国国会議員を対象に約15分のオンライン演説を行った。当時ゼレンスキー大統領は「韓国も国際社会の軍事的支援のおかげで生き残ることができた」とし「ウクライナがロシアに対抗できるよう韓国が助けてほしい」と訴えた。

先立ってゼレンスキー大統領が米国上院と下院を対象に演説した際や、日本の国会議員を対象に演説した際は、多くの議員らが会場を満たし、演説後には起立拍手を行うなどしていた。
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しかし、韓国国会を対象とした画像演説の雰囲気は全く異なり、韓国国会議員定員300人のうち、出席者は約60人に過ぎず、会場は明らかに空席が目立ち、起立拍手も行われなかった。

ロイキン教授は韓国でロシア産タラバガニの価格が下がり人気が高まっている中で、ウクライナ危機に対する倫理的論争が起きているという内容のロイター記事を共有し、「平均的な韓国人にとっては美味しいシーフードに接する方が、東部ヨーロッパで起きている戦争より優先順位が高い」と皮肉った。

続いて11日には「韓国は米国の圧力で対露制裁に加担し、ゼレンスキー大統領の国会演説を許可した」としつつ、「韓国は依然としてウクライナに武器を支援する意思がない」という内容の投稿を行った。
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韓国は先立って11日、「殺傷用武器システムの支援は制限される」という立場を明らかにし、ウクライナの武器支援要請を断っていた。韓国は約1億円規模の防弾チョッキやヘルメット、戦闘食料などの支援に留めている。

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