「露軍艦モスクワ号の艦長が死亡」宇発表 ミサイル命中後の爆発と火災で

ウクライナの報道によると、ロシアの軍艦「モスクワ」の艦長が艦内での爆発とその後の火災に巻き込まれて死亡した。西側メディアもこれを引用し報じた。
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キエフの情報筋によると、一等艦長アントン・クプリン大佐(44歳)は、軍艦に2発のウクライナ製対艦ミサイル「ネプチューン」が命中した後、死亡したという。

キエフ内務省顧問のアントン・ゲラシェンコ氏は、「ロシア連邦黒海艦隊の元旗艦の船上で爆発と火災があり、死亡した」とテレブラムで述べた。
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同顧問はさらに、「我々は喪に服していない」 と付け加えた。ロシア側はクプリンの死について発表はない。
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ロシア国防省は20日、同国の誘導ミサイル巡洋艦モスクワが、対ウクライナ軍事作戦中に損傷し、黒海で沈没したことを確認したと発表した。

ウクライナはミサイルで攻撃したと主張していたが、ロシア当局は弾薬の爆発が沈没の原因だとしている。
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現地紙は、「ウクライナ軍ニュース」はテレグラムで、アントン・クプリン船長はウクライナの都市に向けて巡航ミサイルを発射するよう命令していたという。

また、アントン・クプリン率いるミサイル巡洋艦モスクワは演習という名目で地中海にいた際に、シリアに対してミサイル攻撃が行ったと伝えらえた。

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