露軍が少年兵を大挙徴収か…準軍事組織通じて すでに戦闘投入か

  • 2022年4月19日
  • 2022年11月21日
  • 政治

国債人権団体は、ウクライナへの侵攻過程で兵力の大規模損失を被ったロシア軍が不足兵力を補うために未成年の少年兵を募集していると批判している。
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17日(現地時間)、英デイリーメールによると、多数の国際人権団体関係者らはロシアクレムリン宮(大統領室)がウクライナ東部ドンバス地域に対する攻勢を強化するために兵力を増強する過程で未成年者を大挙徴集したと述べている。

これらの団体は、ロシア軍が青少年で構成された準軍事団体を通じて未成年兵を募集し、満16歳にならない青少年も入隊していると主張した。
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デイリーメールは「いわゆる《愛国クラブ》と呼ばれる組織が去る2014年以降、親ロシア分離主義勢力が掌握したウクライナ東部ルハンスク・ドネツク州で設立され、少年兵徴集の先頭に立っている」と伝えた。

「愛国クラブ」という名の組織は、2014年ロシアのクリミア半島強制併合の翌年である2015年、親ロシア分離主義勢力が掌握したルハンスク・ドネツク州で設立された。
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このような青少年準軍事組織はロシア本土内にもあることが知られている。
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人権団体関係者たちは、未成年者が自分たちの意志に関係なく軍事訓練を受けた後、ウクライナ戦線に送られており、すでに一部は戦闘に投入され、命を失った可能性も高いと述べた。

リュードミラ・デニソバウ・クライナ議会人権監督官は「ロシアは1949年ジュネーブ条約で規定した民間人保護と児童の権利に関する国際法に違反している」と声を高めた。

ロシア軍が兵力不足を補うため、ある地域では兵募集年齢を60歳まで引き上げたとの情報も出ている。

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