ウクライナ軍のツイッターアカウントが凍結される…なぜ?

ウクライナ軍のTwitterアカウントが凍結された。
(参考記事:海外紙「ウクライナが心理戦でロシアを圧倒」「キエフの幽霊や守備隊全員戦死など真偽確認できず」

20日21時現在、ウクライナ軍のアカウント(@ArmedForcesUkr)は凍結された状態となっており、19日未明に停止されたとみられる。
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同アカウントのプロフィールにアクセスすると、「アカウントは凍結されています」という文言と共に、「Twitterルールに違反しているアカウントを凍結しています」という説明が表示される。

当該アカウント画面/Twitterキャプション(日本時間20日21時現在)

同アカウントは、ロシアのウクライナ侵攻に関する最新ニュースを逐次掲載し、数十万人のフォロワーがいた。認証(公式)アカウントではなかったが、同アカウントのツイートはウクライナ国防省や政府機関の公式アカウントが度々引用しており、準公式アカウントのようになっていた。
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Twitte空間上では、この措置をめぐって「Twitter社は正気なのか?」「ロシア政府のアカウントは凍結されないのになぜ」「信じられない」「間違っている」「止めないで」「カモン、イーロン(マスク)!」など反発の声が英語圏ユーザーを中心に広がっている。

同アカウントは先週末、グーグルマップ上でロシア軍基地の機密が解除されたと発信し話題となったが、グーグルはこれを否定していた。
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エストニアのメディア「FORTE」は20日(現地時間)、この件を取り上げ、「ウクライナ軍のアカウントはTwitterのネットワークポリシーに違反したために閉鎖されたが、これは通常、十分な数のユーザー(この場合は明らかにロシア軍)がロボットに環境を報告(通報)したときに発生する」との見方を示している。

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