宇が東部戦線でSu35など露戦闘機3機の撃墜を発表 ヘリ3機やドローン9機も

ウクライナ東部で再び攻勢に出ているロシア軍だが、21日に多数のロシア航空兵器が撃墜されたとの見方が出ている。
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ウクライナ国防省は21日、この日にウクライナ陸軍と空軍の対空防衛隊が敵の航空目標15機を破壊したと発表した。これはウクライナ国軍空軍司令部がフェイスブックで発表したものだ。

ウクライナ国防省は「4月21日はウクライナの対空防衛部隊にとって実り多い日となった」とし、無人航空機「Olran10」9機と、3機の戦闘機および3機のヘリコプターを破壊したと発表した。
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無人航空機9機のうち6機は陸軍の対空ミサイル部隊によって、2機は携帯式防空ミサイルシステムによって、もう1機は空軍の対空ミサイル部隊によって撃墜されたという。

一方で、イジューム方面では、東部航空司令部の対空ミサイル部隊がロシア軍機2機を撃墜した。調査によるとそれはSu34とSu35であったと説明している。
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また、航空攻撃隊がロシアのSu25とMi8ヘリを撃墜したことや、さらに1機のMi8ヘリコプターがウクライナ海兵隊によって破壊されたと明らかにされた。

さらに、ウクライナ国家警備隊は、ロシアのKa52「アリゲーター」ヘリコプターを撃墜したことを報告した。
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ロシアのウクライナ侵攻後、ウクライナ側が1日でこれだけのロシア航空兵力の破壊したことを発表したことはなく、東部を中心とする先頭の激しさが伺われる。(画像:ウクライナ陸軍YouTube)

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