「肥大したプーチンの顔、心臓疾患の可能性」米紙が指摘

ロシアのプーチン大統領に対する健康不安説を裏付けるような指摘がまた出ている。
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26日(現地時間)、米ニューヨークポストは、プーチン大統領がこの日、クレムリン宮で開かれた2022北京冬季オリンピックメダリストに対する授賞式に参加した。

授賞式で演説するプーチン大統領/ニューヨークポスト映像キャプション

ニューヨークポストは、プーチン大統領がパーキンソン病と認知症、がんなど各種疾患に苦しんでいるという疑惑が絶えず提起されているとし、肥大化した顔が闘病事実を証明する一つの指標であると伝えた。
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また、最近行われたアレクサンドル・ルカシェンコ・ベラルーシ大統領との会談でも、手を震わせたり、胸を押しつぶしたりするような仕草が捉えられたのも健康以上の兆候かもしれないと指摘した。
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ニューヨークポストは「プーチンが心臓疾患まで抱えているという疑惑が提起されている」と付け加えた。
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プーチン大統領が秘密裏に数多くの医師たちと接触し、民間療法などにも頼っているともニューヨークポストは伝えた。過去4年間にがん専門医がプーチンの自宅に35回も飛行機に乗って訪問し、プーチンの病気を治療するために166日を要したという。

プーチン大統領は今月21日にショイグ国防長官と会談した際も、テーブルの角から手を離さないなどの様子が捉えられた。また24日には、ロシア正教会に出席するなかで、唇を何度も嚙む様子や、足が細くなった様子などが西側メディアによって指摘された。

ニューヨークポストは「プーチンがパーキンソン病、認知症、がんなどを治療するために使用されるステロイドを過剰服用したことで《ロイドレイジ》を患っている可能性がある」と伝えている。ロイドレイジはステロイド薬を長期間服用した場合に現れる副作用で、怒りの調節障害など脳疾患を伴うことが知られている。

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