宇への大量供給で米「ジャベリン」物量が急減… 戦争遂行に今後支障の見方

  • 2022年4月29日
  • 2022年11月21日
  • 政治

米国がウクライナに大量の武器を支援している中、「ジャベリン」(対戦車ミサイル)など一部武器の米国内備蓄物量が急激に減少して懸念が生んでいるとニュースウィーク日本版が27日に伝えた。
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報道によると、米シンクタンク国際戦略問題研究所(CSIS)は今月中旬、公式Twitterを通じて「ウクライナに数千機のジャベリンミサイルを提供するため、米国内在庫が減少する傾向を見せている」とし、武器備蓄状況の悪化の可能性を警告した。
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公式名称「FGM-148」のジャベリンは米軍の携帯用赤外線誘導方式対戦車ミサイルだ。歩兵が持って移動することができ、最大4キロ離れた地点でも敵軍戦車に命中させることができる。

今回のウクライナ戦争でも卓越した性能を立証し、「戦場の守護天使」、「ロシア侵攻阻止の象徴」などとして好評を得ている。価格(米国防総省調達費用)は1機当たり19万2772ドル(約2500万円)に達する。
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マーク・カンシアンCSIS選任顧問は「米国はジャベリン備蓄物量の3分の1程度を既にウクライナに提供している」とし「米軍保有物量を十分確保するためにウクライナへの提供規模を減らすしかない時期が近づいてきている」と述べている。

米陸軍報告書によると、今回のウクライナ戦争勃発直前まで米軍が保有した備蓄分は2万5000機程度だった。このうち7000機程度がウクライナに伝達されたと推定されている。

ニュースウィークは「視点によってはまだ在庫が3分の2も残っていると思うかもしれないが、軍事戦略家たちはより敏感に受け入れている」とし「(物量が減り続ける)ある時点が来たときに戦争計画を遂行できるか疑問があるほどまで備蓄量が不足する可能性があるからだ」と伝えた。

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