プーチン最側近「プーチンは血液癌」「一人の狂人が世界を台無しにした」

プーチン大統領の最側近と目されているロシアのオリガリヒ(新興財閥総帥)がプーチン大統領を「クレイジー」と呼び、病気による死亡やクーデターなどでプーチン大統領が除去されることを願っていると述べる録音ファイルが公開された。彼はプーチン大統領が血液ガンであるとも述べている。
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米国のオンラインメディア「ニューラインズマガジン」は、欧米諸国のあるベンチャー投資家がプーチン大統領の最側近の1人であるオリガルヒと交わした対話を録音したファイルを入手し、その詳細を13日(現地時間)に報じた。

身辺の安全上、「ユーリ」という仮名で同録音ファイルに登場するこのオリガルヒは「プーチン大統領がロシア・ウクライナ・世界経済を完全に台無しにした」とし「問題は彼(プーチン)の頭の中にある。一人のクレイジーXが世界をひっくり返した」と語っている。
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ユーリはロシアフォーブスが選定したロシア200大資産家にも名を連ねる大物であると同紙は伝えた。現在ロシア外に滞在中とのこと。
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ユーリは他にも、プーチン大統領が腰の問題で手術を受けたことがあり、これは血液癌に関連しているとも語った。彼は「プーチン大統領がウクライナ戦争をわずか数ヶ月控えた昨年10月、腰の手術を受けた」と話した。
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専門家はまた、血液癌の治療に使用されるステロイドが広範な骨格系関連疾患を引き起こす可能性があり、脊椎や背中に悪影響を及ぼす可能性があると説明している。ユーリの説明を裏付ける部分だ。

先立って米ニューヨークポスト(26日)は、プーチンがステロイドを過剰服用したことで《ロイドレイジ》を患っている可能性がある」と伝えている。ロイドレイジはステロイド薬を長期間服用した場合に現れる副作用で、怒りの調節障害など脳疾患を伴うことが知られている。

ニューラインズマガジンは「ユーリは自分の会話が録音されるのか分からずこのような話をした」とし「録音ファイルを提供した西側ベンチャー投資家はウクライナ戦争に対する嫌悪感のため、ユーリの信頼を裏切って提出するしかなかった」とし、その報道経緯を伝えている。

(参考記事:「プーチンがミサで異常行動、唇何度も噛みしめ」「足がかなり細くなった」英紙

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