露がオデッサに「3M-14カリブル」ミサイル(8億円)発射も…公衆トイレしか破壊できず

ロシア軍が巡航ミサイルをオデッサ地方に撃ち込み、海岸のトイレを破壊したことが分かった。
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ウクラインスカ・プラウダ(20日)や英デイリーエクレス(22日)によると、ロシア軍はオデッサに対地巡航ミサイル「3M-14 Kalibr(カリブル)」を発射し、海岸のトイレを破壊した。(オデッサ市議会のテレグラム発表

プラウダは「キャリバーミサイルのコストは650万ドル(約8.3億円)」であるとし、「X-101ミサイルはより近代的で高度であり、専門家によると、はるかに高価である」と指摘している。
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デイリーエクスプレスは、「プーチンは、ロシアのオデッサへのミサイル攻撃が公衆トイレを破壊することだけに成功し、さらなる屈辱を味わうことになった」と報じた。
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同紙によるとウクライナの軍事ジャーナリスト、ミコラ・ヴォロビオフはTwitterで「500万ドル相当のロシアの弾道ミサイルが、オデッサの海岸にある公衆トイレを直撃した」「他にもっと良い軍事投資は無いのか?」と述べたと伝えている。
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ウクリンフォルムは22日、ウクライナ軍南方作戦司令部が「侵略者の評判が落ちた以外には、損失はない」と説明したことを伝えた。
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オデッサはウクライナ最大かつ唯一の深水港で、同国の経済全体において重要な戦略的役割を担っており、ウクライナの輸出入の多くがオデッサ港を経由して行われている。

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