プーチンが露最高司令官を解任か?…2週間姿現さず 5人の将官更迭報道も

  • 2022年6月3日
  • 2022年11月21日
  • 政治

ウクライナ侵攻を指揮するロシアの最高司令官が2週間ものあいだ姿を見せておらず、様々な見方が浮上している。
(参考記事:露元空軍少将が戦死…Su-25戦闘機を操縦し宇に撃墜される 操縦士減少で退役軍人を動員?

ロシア軍のアレクサンドル・ドボルニコフ将軍は、ロシア軍がドンバス地方に攻撃を集中させた4月ごろにプーチン大統領によって軍隊の指揮官に抜擢された。

しかし、アメリカ当局によると、ドボルニコフ将軍は少なくとも2週間姿を見せないため、プーチンによって粛清されたという噂が立っていると英デイリーメールは1日に報じた。
(人気記事:韓国紙「進撃する日本のロボット産業、世界の45%を掌握」「韓国でも絶対的存在に…日本産は代替不可能」

ドボルニコフ将軍は、黒海艦隊司令官イーゴリ・オシポフ提督、第1親衛戦車軍司令官セルゲイ・キセル中将とともに、戦場での失敗を理由に解任されたとの西側当局者の見方を同紙は伝えた。

ロシア軍参謀総長のヴァレリー・ゲラシモフ将軍も行方が不明となっており、ウクライナ側はプーチン大統領が彼の停職処分にしたと発表している。
(人気記事:プーチン大統領に韓国大学が学位を与えていた… 授与理由に驚きの声「最悪のミス」「戦犯なのに」

アレクサンドル・ドボルニコフ将軍は、キエフへの攻撃が崩壊した後の4月に、プーチンによってウクライナのロシア軍を率いるように指名されたが、2週間前から姿を見せていないと米政府は発表した。

一方で、米ザ・ヒル紙は2日、プーチン大統領は今週初め、多数の将軍を解雇したと伝えた。同紙はワシリー・ククシュキン、アレクサンダー・ラース、アンドレイ・リピリン、アレクサンダー・ウドヴェンコ、ユーリ・インストランキンの5人の将官が解雇されたと伝えた。
(人気記事:露教授「韓国人は宇より露産タラバガニが大事」「日本はアジアで例外」

ロシアの日刊紙プラウダによると、匿名のロシア内務省の消息筋は、プーチン大統領が先月30日、エミール・ムシン大佐(Police colonel)を解雇したと伝えられた。

プラウダはこの解雇を一般的な人事改変であると説明しているが、ザ・ヒルはプーチンによって責任をとらされたとの分析を加えている。

(参考記事:宇軍、世界最大の露迫撃砲「2S4チュリパン」を破壊 露記者の報道で位置掴む

(参考記事:宇鉄道駅への空爆、露ドボルニコフ大将が命令か ドンバス掌握の責任者に

(参考記事:ブチャ虐殺の実行犯の身元が判明…チンギス容疑者 9人の宇男性連行し銃殺