露軍が宇ヘルソン地域で切断拷問か 親宇人士ら300人監禁証言

  • 2022年6月8日
  • 2022年11月21日
  • 政治

ウクライナ南部のヘルソン地域でロシア軍が市民600人余りを地下室に閉じ込めたまま、ジャーナリストらの身体の一部を切断する拷問を加えているという主張が出ている。
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7日(現地時刻)、複数外信によると、タミラ・タチェバ・クリム半島常任代表はこの日に記者会見を開き、このような事実を伝え、「人質は特殊装備が設置された刑務所のような地下室に閉じ込められている。近くを通ると悲鳴が聞こえたという証言もある」と明らかにした。
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続けて「ヘルソン市の地下室に300人ほどがおり、他のヘルソン州地域でも非人間的な状態で捕まっている」とし、ほとんどが親ウクライナの人物であると把握されたという。
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先立って1日、BBCはロシア軍に拷問されたヘルソン住民たちの証言を報道した。インタビューに答えたオレクサンドル・グーズ氏は「ロシア軍が私の頭に布を被せ《心臓が残らないだろう》と脅迫をした」と主張している。

続いて「私の首と手首をロープで結んだ後、尋問中に足を広げさせた。私が返答をしないと足の間を殴った」とし、「倒れたときに息が詰まり、彼らは私が再び立ち上がろうとするたびに殴った」と話した。
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同地域の独立メディアの記者であるオレ・バトゥリン氏も同様の証言をした。彼は「ロシア軍はひざまずけと言い、私の顔を覆ったまま手を背中に押し込んだ」とし、「背中と肋骨付近、足を殴り、機関銃で臀部を殴った」と伝えた。
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バトゥリン氏は計8日間も監禁され、拷問で骨が4本も折れたという。それと共に「他の住民が拷問され、模擬処刑されるところを目撃した」と付け加えた。

匿名を要求したヘルソン地域医師A氏はBBCに「被害者たちに血液腫、擦り傷、自傷、感電、火傷、手縛り、喉の虐殺跡などが発見された」とし「身体が切断された跡も見た」と延べた。さらに性器に火傷があり、性暴行された後に頭に銃傷を負った少女の遺体もあったという。

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