ポーランドが韓国製多連装ロケット「天武」を導入決定 韓国製兵器の導入続く

  • 2022年10月17日
  • 2022年11月21日
  • 政治

最近、韓国からK2戦車やK-9自走砲、FA-50軽攻撃機導入契約を締結したポーランドが、今度は多連装ロケット「天武」の輸入を決定したと伝えられた。
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15日(現地時間)、米国国防専門メディアであるディフェンスニュースなどによると、マリウス・ブワッシュチャク・ポーランド副首相兼国防部長官は「天武」300門を導入する交渉を終えたとポーランドメディアに最近明らかにした。

ポーランド政府は今週、ハンファディフェンスと契約を締結するとディフェンスニュースは見通している。ブワッシュチャク長官は「天武は優れた砲撃武器」であると述べている。

報道によると、ポーランドはウクライナで戦争の状況から砲撃武器の必要性を認識し、米国から高速機動砲兵ロケットシステム(HIMARS・ハイマス)500門の導入を推進した。

しかし、米国はポーランド川が望む日程でHIMARSを供給できないことが分かり、ポーランドはHIMARSを段階的に導入することにし、同時に「天武」も導入することにしたようだ。

ブワッシュチャク長官は「天武」の生産メーカーである韓国ハンファグループから来年引き渡される計画であると明らかにした。

また、精密打撃用および戦術ミサイルも「非常に多く」導入するとブワッシュチャク長官は説明している。

射程距離80㎞に達する「天武」は車載発射管と弾薬運搬車で構成される。リアルタイムで精密打撃できる射撃統制装置がある発射管は、239mm誘導弾と227mm無誘導弾、130mm無誘導弾の両方を発射できる。

227mm無誘導弾1基には900足余りの自弾が含まれており、サッカー場の3倍の面積を一気に超土化する能力がある。

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