露が終戦を模索か?…米英土国防相と相次いで電話会談

  • 2022年10月24日
  • 2022年11月21日
  • 政治

戦況悪化で苦戦中のロシアが23日(現地時間)、米国、イギリス、フランス、トルコの国防長官らと相次いで電話会談に乗り出し、その背景に関心が集まっている。
(参考記事:物資不足の露軍…新兵にサバゲ―用マスクや子供用手袋を支給、極寒で洞窟暮らし

ロシアのインターパックス通信によると、ロシア国防省はこの日、セルゲイ・ショイグ国防長官がロイド・オースティン米国国防長官と電話通話を通じてウクライナ問題について議論したと発表した。

ロ米国防長官は去る21日、5ヶ月ぶりに電話通話が成立したのに続きわずか3日間に2回目の通話がなされたのだ。

ロシア国防部は当時のように今回も具体的な通貨内容については公開しなかった。

オースティン国防総長は、通話で「ロシアが緊張を高めるために使用するあらゆる名分についても排撃する」と述べた。彼はまた、ロシアの違法で正当化できない戦争中でも続くコミュニケーションの重要性を再確認したと米国国防部が報道資料を通じて明らかにした。

今回の通話はロシアが後続の通話を要請して成就したと国防部は伝えた。

これに先立ち、ショイグ国防長官はこの日、英国のベン・ウォリス、フランスのセバスティアン・ル・コルニュ、トルコのフルシ・アカール国防長官と相次いで通話をした。

ショイグ国防長官はこれら通話で「ウクライナの状況が急速に悪化し、統制されない局面に向かっている」とし、「ウクライナが紛争地に「ダーティーバーム(dirty bombs)」を使うことが懸念される」と話した。

ダーティーバームは、従来の爆弾に放射性物質を入れた一種の放射能武器を指す。

ロシアの核兵器使用の脅威に対して国際社会が不安になる状況で、ロシアはウクライナの挑発の可能性について懸念を示した形だ。

ロシア国防省はこのような主張を裏付ける証拠を提示せず、さらに具体的な内容は公開しなかったと外信は伝えた。

ルコルニュ・フランス国防長官は声明を出し、フランスはウクライナ問題に対して平和的解決を望むという意思をロシア側に伝えたと明らかにした。

彼は、特に核問題については、いかなる形でも葛藤が高まることを望んでいないとしつつ、ウクライナ国防長官とすぐに会談する計画であると付け加えた。

イギリス国防部は、ロシアとの通話が終わった後、声明を出してウォリス国防長官がウクライナの紛争拡大計画を西側が助けているというショイグ・ロシア国防長官側の主張に反論したと紹介した。

英国国防部は「ウォリス国防長官はこのような主張を反論し、そのような主張が紛争拡大のための言い訳として使われてはならないと警告した」と明らかにした。

(参考記事:ロシア軍のSU-30戦闘機が自国住宅街に墜落…一週間で2回目
(参考記事:米紙「露はウクライナの子供を戦利品にしている」「強制養子縁組…ジェノサイドに相当」
(参考記事:「宇で戦うくらいないら監獄に行く」兵動員拒否の露男性に注目

(参考記事:プーチン大統領に韓国大学が学位を与えていた… 授与理由に驚きの声「最悪のミス」「戦犯なのに」
(参考記事:露元空軍少将が戦死…Su-25戦闘機を操縦し宇に撃墜される 操縦士減少で退役軍人を動員?
(参考記事:ポーランドが韓国のFA50導入を検討…宇に供与したミグの代替で

(注目記事:韓国で日本製掘削機672台が仕様違反でリコール
(注目記事:韓国紙「進撃する日本のロボット産業、世界の45%を掌握」「韓国でも絶対的存在に…日本産は代替不可能」
(注目記事:韓国紙「駐車場不足の韓国…スペースめぐり喧嘩や殺人、人糞も…」「日本は韓国の3倍車台数も、世界の模範」