現代自動車、日本現地のASサービス網を拡大…「30カ所の整備工場と提携した」

  • 2022年11月3日
  • 2022年11月21日
  • 産業

現代自動車(ヒョンデ)の日本現地法人であるヒョンデモビリティジャパン(Hyundai Mobility Japan)が日本国内での整備ネットワークの拡大に乗り出す。
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ヒョンデモビリティジャパンは去る2009年に日本市場から撤収してから12年ぶりとなる今年、同社のEV「アイオニック5」と水素燃料者の「ネッソ」などモデルを擁して去る2月に再進出した。

現代自動車は車両販売の手続きすべてをオンラインで可能にし、そのためのアフターサービス(AS)ネットワークも日本全域に拡大構築している。

ヒョンデモビリティジャパンのHPキャプション
ヒョンデモビリティジャパンは去る10月末基準で、日本主要地域で30ヶ所の整備工場と連携して本格的なAS提供を開始した。

ヒョンデモビリティジャパンはまた、協力整備工場職員を対象に技術教育を行うなど電気自動車に対する知識及び整備技術の向上を進めている。

現代自動車は各整備工場間の格差を減らし、全国の協力整備工場間のネットワークを強化することで日本の消費者に最高のサービスを提供することを目指していると明らかにした。

一方、ヒョンデモビリティジャパンは去る10月31日、協力整備工場とブランド戦略及びAS情報を共有し、すべての工場のアフターセールス品質向上のために「ヒョンデASネットワークメンテナンスワークショップ・キックオフミーティング」を開催した。

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