FTX破綻受け、韓国の仮想通貨企業も軒並み株価急落

  • 2022年11月14日
  • 2022年11月21日
  • 金融

14日、韓国株式市場では、自己発行の仮想通貨を持つ銘柄が急落した。去る11日に世界3位の仮想通貨取引所FTXが破産申請したことを受け、仮想資産市場全般に危機が広がったためだ。
(参考記事:FTXアクセス数、韓国が世界2位だった…日本は?

去る3月にFTXに仮想通貨「C2X」を公開したCOM2US 社はこの日、前取引日に比べ1万700ウォン(14.74%)下落となる6万1900ウォンで取引を終えた。

同社の持株会社COM2USホールディングスも前取引日比で5600ウォン(11.70%)下落となる4万2250ウォンで取引を終えた。

また自己発行仮想通貨「WEMIX」を保有するWeMade社の関連株も一斉に下落した。WeMadeは前取引日に比べ3200ウォン下落(-5.57%)となる54,300ウォンで取引を終えた。WeMade Max(17,750ウォン▼ 1,050 -5.59%)、WeMade Play (20,100ウォン▼ 1,450 -6.73%)も6%前後の下落幅を示した。

(参考記事:FTX破産でテマセクやセコイアキャピタルが数百億の損失危機
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