韓国警察が江南で集団性交現場を摘発も客(26名)はお咎めなし ネットで批判殺到

ソウル江南(カンナム)区のあるクラブで、お金をもらってスワッピングや集団性交などを斡旋した容疑を受けた事業者ら5人が摘発されたことが分かった。一方で、現場にいた客たちはお咎めなしとなった。なぜだろうか?

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3日、韓国警察や複数の韓国メディアなどによると、ソウル警察庁風俗犯罪捜査チームは、淫行仲介、風俗営業の規制に関する法律違反、食品衛生法違反の疑いを受けている事業主A氏と従業員4人など計5人を昨年10月に検察に引き渡したと明らかにした。 該当事件は現在、ソウル中央地検女性児童犯罪調査部が捜査している。

A氏らは昨年4月から約2ヶ月間、ソウル江南区新沙洞で10万~30万ウォン(約1~3万円)の入場料を得て客らを入場させ、スワッピングや集団性交をさせたり、これを観戦させたりした疑惑を受けている。

彼らはフォロワー1万人余りを有するSNSアカウントを通じて「変態行為を助長する文章や写真」(※警察説明)を投稿し、集団性交に参加する客を募集したという。曜日ごとに集団性交、スワッピングなど他のテーマを決めてお客さんを集めたとのこと。

韓国警察に押収されたグッズなど/ソウル警察庁

当該店舗は一般的なクラブとは異なり、ホール中央にベッド型ソファがあり、ベッドの周囲にソファがある形で運営されていたという。 またホールの周囲にカーテンで覆われたベッド型ソファが配置されていたと伝えられた。

取り締まり当時、警察が突入したクラブ内部には数十人の利用者(客)がいたという。一部客は服を着ていない状態だったという。警察は該当クラブ取り締まり当時、現場にいた26人の客については、特に咎めることなく帰宅するようにしたという。理由はなぜだろうか?

警察関係者は「大人が互いに同意の上で関係を進めたもので、処罰する法律がなかったため逮捕しなかった」とし、「客の間で金品が行き来せず、自発的に性行為したものとみなされる」と説明した。続けて「国民情緒には合わないが、法的処罰をする根拠はない」と述べている。

この報道をみた韓国のネットユーザーからは多くのコメントが殺到している。韓国のニュースポータルであるネイバーニュースコメント欄には確認できるだけでも、数千件のコメントがみられる。(以下)

「いくら性的趣向が多様でもやり過ぎだろう」
「我が国が心配すぎる。恥ずかしい。政治家は何をしてるんだ…」
「動物でもこんな行為はしないだろう。なぜ結婚した夫婦が他の夫婦と交換して性関係を結べるのか…」
「こいつら親や子供はいないのか?動物的な本能だけを追及しやがって…」
「多様性を追及して尊厳を放棄するな…」
「身元を公開せよ…」
「互いに合意してやったらなら処罰対象ではないだろう」
「我が国は宗教国家ではないのだから、処罰するのは変だろう」
「非正常な趣向だが、法的処罰をすることではないだろう」
「ははは、すごく面白いことだ」

(以上)

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