日本の国会議員訪問団(衆議院議員及び参議院議員)が6日、半導体特性化大学である明智大学自然キャンパスを訪れ、関係者と面談を行い、キャンパス内の半導体関連施設を視察した。
明智大学は、政府が半導体学部教育能力と意志を備えた大学を集中的に育成するために新設した半導体特性化大学支援事業に選定され、昨年6月に教育部・産業通商資源部の国家先端戦略産業特性化大学に指定された。
ワダヨシユキ氏、ニスノダイスケ氏、カダヒロユキ氏など自由民主党国会議員3人(衆議院議員及び参議院議員)と自由民主党総合政策研究所の研究員11人、駐韓日本大使館2人などで構成された日本からの訪問団は、明智大学を訪問し、半導体関連施設を見学し、交流を図った。
訪問団は明智大学に到着し、ユ・ユビジン学長をはじめ、