韓国政府が「半導体未来技術ロードマップ」に14の核心技術を追加

韓国政府が半導体技術の超格差、システム半導体の新格差を確保するために作った半導体ロードマップに、今回、次世代オームストロング(Å、100億分の1m)素子の源泉技術などを追加した。

科学技術情報通信部は27日、ソウル瑞草区エルタワーでこのような内容を盛り込んだ「半導体未来技術ロードマップの高度化」を発表した。

昨年、政府は半導体技術確保のために官民合同で45の核心技術の詳細開発戦略を盛り込んだロードマップを作成したが、今回の高度化では14の核心技術が追加された。

新素子メモリと次世代素子開発技術が9個で最も多く、システム半導体技術2個、