出所:聯合ニュース(10月17日)
– 東京エレクトロン(Tokyo Electron)コリアは、京畿道華城市に半導体製造工程の重要な技術研究開発センター「TELテクノロジーセンターコリア-2(TCCK-2)」を竣工し、稼働を開始した。
– 竣工式は10月17日、京畿道華城で開催され、ジョン・ミョングン華城市長や河合利樹(カワイ・トシキ)TEL最高経営責任者(CEO)を含む約200名の関係者が出席した。
– サムスン電子からはチョン・ヨンヒョン=デバイスソリューション部門長(副会長)やソン・ジェヒョク最高技術責任者(CTO)、その他幹部が竣工式に参加し、TCCK-2の完成を祝った。
– ソンCTOは挨拶の中で、「サムスンは今後、TELと共に新しい半導体技術と製品を開発し、市場をリードしていきたい」と述べた。
– TELはASML、KLM、ラムリサーチ、アプライドマテリアルズ(AMAT)と共に